2017年2月26日日曜日

ダイソンコードレスクリーナー dyson v6 エントリー

申込んだら受けに行く。ダメそうでも受けに行く。が資格マニアになるためには基本なので、とりあえず簿記2級受けてきました。かなりいけそうな気がします。次回は。笑

1週間に1本、月4本の記事ペースを維持していくために、淡々と買ったものを載せていきます。

今日はついに買ってしまった、ダイソンコードレスクリーナーです。
v6のエントリーモデルというもので、セット内容はこれだけです。

・本体+充電用アダプタ
・ヘッド(カーボンファイバーブラシのもの)
・コンビネーションノズル(写真のブラシがついている吸口)
・スキマノズル(写真の細長い吸口)
・延長ホース(固定式のもの)

付属品を最小限に抑え、値段も抑えるというコンセプトのセットらしいです。

その他写真↓


□使ってみての感想
<悪いところ>
 結構重い、常にONにできない。というのはよく言われますよね。その他ですが、ゴミを捨てるときは片手で掃除機を持って、片手でゴミ袋を持つ、という感じにやりたいのですが、ダストボックスが片手では開きづらく不便です。あと、ゴミが舞うというか、静電気で本体の色々なところにくっつくのがなんとも✕ですね...
 稼働時間などは戸建てまるごと掃除するということでも無ければ十分かなと思いました。
<良いところ>
 ちょっと持ってきて、ちょっと掃除するということが結構あるので、排気がきれい(と言われている)なのは結構ありがたいです。換気とか気にしなくていいですからね。あとはまぁなんでしょうねぇ笑。普通の掃除機なのかなとも思いますが、コードレス掃除機で特に不満なく使えるあたりはすでにモノとしては十分なのかもしれませんね!
<その他>
 後日ミニモーターヘッド追加購入しようと思って、アマゾンで探したのですが、DCシリーズ専用のものは見つかるのですが、v6用のものは見つからなかったので、ダイソンのHPで探したのですがそれでもよくわかりませんでした。しょうがないので「話そうダイソン」に電話で聞いてみたのですが、このv6用のミニモータヘッドは電話注文しかできないらしく、しかも同じv6でも、もともと付いているヘッドが「カーボンファイバーブラシ」のもと「ソフトローラークリーナー」のものでは接続できるミニモーターヘッドが違うとのことでした(わかりずらいな怒!!)。ちなみに電話購入できる、v6エントリーモデル用のミニモーターヘッドは品番962748-01で8,640円税込、らしいです。また、アマゾンで売っているDC用のミニモーターヘッドは海外生産のものなので詳細な仕様は把握しておらず、v6で使えるかどうかも明言できないとのことでした(ダイソンめんどくせえ!!)。
 とりあえずミニモーターヘッドは保留にしようと思うのですが、ミニモーターヘッドは布団掃除にも使えるとのことらしいので、後々欲しくなるかもと思う方は最初から付属しているセットを買った方が良いと思います!

 
・左リンク:エントリーモデル。ミニモータヘッドなしのものです。
・右リンク:ミニモータヘッドも付属しているものです。

2017年2月23日木曜日

XIEMIN 時計バンド

簿記の試験を前にブログなんて書いている場合ではないのですが、
買ってはいけないシリーズを一つ載せておこうと思います。

腕時計のバンドなんですが、
 
↑これのバンドを
 
↑これのようにキリッとした角がシャープなバンドに変えたかったわけだったんです。
それで↓を買ったのですが...

   
ぱっと見た感じでは、求めていたもののように見えるのですが、よく見ると

  
なんか安っぽいというか(実際に安いものなのですが)、金属の表面に何か塗りまして、テカテカつやを出しまして、でもすぐ剥がれそうですという具合に、求めていたアテッサのバンドのような雰囲気ではないんですよね涙
しかもなんかパッケージが破損してるし!



というわけで、買ってはいけないシリーズその1として載せておきました。
なぜかアマゾンの評価は悪くないので、感じ方は人それぞれということなのだと思いますが、少なくともアテッサのバンドのような質感ではないのは間違いないです。






2017年2月13日月曜日

Qtuo アロマディフューザー(超音波式加湿器)

冬本番もすぎつつあり、いまさらですが加湿器を載せておきます。
Qtuoという会社のもので、アマゾンで見つけて買いました。
(Qtuoってなんて読むんでしょう。メーカー?)

  

  

少し写真がうまく並べられるようになりました!
容量は180mlなので上の写真の500mlペットボトルに入っている水が少し残るくらい入ります。高さは見ての通りで、太さは500mlのペットボトルより少し太いくらいです。

電源は「MIST」ボタンの長押しでONになり、60分稼働の状態になります。その後MISTボタンを1回押すたびに120分→180分→水がなくなるまでONとモード変化します。

給水タンクは水を直入れする単純なつくりで掃除しやすそうです。

本体裏のコードをまたがせる溝はやたらきつくて、一度はめたらもう動かせないでしょう。また、個体差が結構ありそうで、他のモノはスムーズに脱着できるのかもしれません。

自分としてはぜんぜんいらないのですが、LEDとかもついてます。下の地味な動画で、霧の出具合とともにご確認ください。


動画では聞こえないかもしれませんが、超音波式なので多少音がしますが、普通程度だと思います。また、LEDは一つの色に固定することもできます。





2017年2月5日日曜日

BIRKENSTOCK ボストン(カラー:アンスラジット)

職場で履いていたビルケンシュトックを買い替えました。

今まではルームシュズというカテゴリに属するアムステルダム(下にボロ写真あり)を履いていたので、職場で「それサンダル?」と聞かれると、「ルームシューズです!!」と返していましたが、今回のボストンはサンダルというカテゴリのものらしいので、今後は「サンダルです...」と答える事になります。(特にどうでもいいのですが)






相変わらず写真をきれいに並べられないわけですが、モノとしては上の写真のような感じになってます。足の甲を覆う部分は「ビルコフロー」という合皮なのでクリームを塗ったりといった手入れは不要らしいです。革のボストンの半額くらいで買えます!

で、次が今まで使っていた、アムステルダムです。こちらはフェルトでできています。
フェルトというと耐久性はなさそうですが、どちらかと言うと靴底とかコルク部分の傷みが激しいです。(5年も毎日毎日履いていればそうもなるでしょうが笑)



コルク(靴底ではなく足裏側)の傷みは、椅子の立ち座りの際に椅子のキャスターに引っかかってのものですね。気になってはいたんですが、長い年月ここまでサンダル(ルームシューズ)を蝕んでいたとは...

ボストンを1週間くらい履いてみての感想ですが、ビルコフローはまだ少し硬い感じがします。しばらく履いていれば柔らかくなってくるのかもしれません。また、新品状態でいきなり足にフィットする感じは毎度のことながらすごいなと思います。


  

↑ビルケンシュトック ボストンのリンクはカラーがアンスラジットが見つからなかったため、ブラッシュドブラックを載せておきました。もうちょっと黒いほうが良かったのでこっちのを買えばよかったかもしれない...