今まではルームシュズというカテゴリに属するアムステルダム(下にボロ写真あり)を履いていたので、職場で「それサンダル?」と聞かれると、「ルームシューズです!!」と返していましたが、今回のボストンはサンダルというカテゴリのものらしいので、今後は「サンダルです...」と答える事になります。(特にどうでもいいのですが)
相変わらず写真をきれいに並べられないわけですが、モノとしては上の写真のような感じになってます。足の甲を覆う部分は「ビルコフロー」という合皮なのでクリームを塗ったりといった手入れは不要らしいです。革のボストンの半額くらいで買えます!
で、次が今まで使っていた、アムステルダムです。こちらはフェルトでできています。
フェルトというと耐久性はなさそうですが、どちらかと言うと靴底とかコルク部分の傷みが激しいです。(5年も毎日毎日履いていればそうもなるでしょうが笑)
コルク(靴底ではなく足裏側)の傷みは、椅子の立ち座りの際に椅子のキャスターに引っかかってのものですね。気になってはいたんですが、長い年月ここまでサンダル(ルームシューズ)を蝕んでいたとは...
ボストンを1週間くらい履いてみての感想ですが、ビルコフローはまだ少し硬い感じがします。しばらく履いていれば柔らかくなってくるのかもしれません。また、新品状態でいきなり足にフィットする感じは毎度のことながらすごいなと思います。
↑ビルケンシュトック ボストンのリンクはカラーがアンスラジットが見つからなかったため、ブラッシュドブラックを載せておきました。もうちょっと黒いほうが良かったのでこっちのを買えばよかったかもしれない...
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