2017年8月20日日曜日

Kindle新調

2013年12月に購入したKindle Paperwhite(第6世代)と
2014年12月に購入したASUS ME170C-WH08が
普通に使っていくのに限界を感じるくらいもっさりになってきたので、
2015年6月発売のKindle Paperwhite(第7世代)と
2016年9月発売のKindle Fire HD 8(第6世代)に買い替えました。

今回は新品ではなく、ヤフオクサーフィンをしていたら偶然
Kindle Paperwhite(第7世代)の良さげなセットを見つけたので即ポチしました!
(即決でした。)

下の写真にある本体、カバー、フィルムの他に、箱と説明書、
付属コード類すべてセットでした!

 
・Fire HD8(第6世代):15,980円
・ATiC Amazon Fire HD 8 Newモデル(2016/第6世代)用ケース:1,180円
・Kindle Paperwhite(第7世代)wi-fiキャンペーン情報付:14,280円
・Inateck Kindle Paperwhite用 Microfibril PU レザーケース:2,900円(中古価格)
・両者保護フィルム:金額不明
※価格はすべて、8/12にアマゾンで調べた価格です。
※Inateckはドイツの会社みたいで、調べてみると似たような商品が10.99€となっていました。1ユーロ=130円とすると1,400円くらいということでしょうか...

ということで、合計34,340円となりますが、送料手数料込13,477円で購入したので、2万円くらい安く買えたということになりました。

本命はKindle Paperwhite(第7世代)で、タブレットはラジオやYouTubeでBGMを流すくらいにしか使わないので、高機能でなくてとにかく安いものを探していたところ、1世代前のものとはいえ、かなり安くきれいなものを購入できたのはラッキーだったと思います。

かなりきれいな本体とカバーに加えて、箱・説明書・コード類すべて添付で、フィルムまで貼ってくれてありました。出品者の方は大変几帳面な方だったのでしょう。出品者の方、この度はありがとうございました。

各端末の感想は追々書いていこうと思います。
一応、Kindle PaperwhiteとKindle Fire HD 8の最新の機種のリンクを貼っておきます。
 

・・・・・・・・・・・・・・・
完全に余計な話になりますが、 
Kindle端末ってなんでこんなに世代が見分けにくいのでしょうかね!
まあ、iPhoneにしても端末本体に「4s」とか「5」とか書いてあるわけではないので、端末をぱっと見て区別できないのは良いですよ(アマゾンに見分け方ページもありますし※)。でも、最新版の販売ページには、それがいつ発売した第何世代なのかぱっと見でわかるように書いておいてほしいですよね!!「NEWモデル」じゃ分からんやろ!いつ発売した、第何世代なのか書いといてください!!!
※見分け方:
(Fire端末)https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/?nodeId=201263780
(Kindle Paperwhite)https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/?nodeId=201263790



2017年8月11日金曜日

CASIO G-SHOCK GW-5000 & DW-5600E

GW-5000(以下「GW」)のことは前に書きましたが、それと同じような時計でDW-5600E(以下「DW」)というのを買ってみました。
完全に無駄遣い!!と思いますがそうではないのです。DWはランニングのときに使うのです!(GWにくらべてDWのほうが20gくらい軽い!)

とりあえず並べておきましょう。以下写真はすべて左がGW、右がDWです。
 
左がGW(高い方)、右がDW(安い方)です。見た目は同じですね。写真ではわかりにくですが盤面はGWのほうが白と黒のモノトーンな感じです。DWは少し青とかオレンジとかの文字が入っています。数字のフォントがGWのほうが太く、くっきりしているような気がします(気のせいかもしれませんが)。

 
横から見ると区別がつきませんね笑。見た目では同じですが、バンドがGWのほうが柔らかく、すこしグリップが効いています。右の写真のように置いたとき、もちろん本体の重さの違いもあるのですが、バンドが柔らかいGWのほうが、ふにゃっとなっています。正直、DWのバンドの方が使いやすいです。GWの方は、腕にはめたとき、バンドの余っている部分を止めるゴム輪になかなか入らないんですよ...


背面はGWがスクリューバック、DWがネジ留めになっています。スクリューの方が防水性能が良いらしいです。

ランニング用に買ったのですが、なんだかんだとついDWの方を着けて出かけてしまうことが多いです。少しの重さの違いが、出掛けの一瞬の判断に影響しているのでしょうか…

機能としては前にも書きましたが、
・GW-5000:ソーラー電波、LEDライト、オートライト
・DW-5600:LEDライトあり(ソーラー電波なし、オートライトなし)
となっています。
値段は今日(H29.8.11)アマゾンを見たところ、
・GW-5000:25,000円くらい
・DW-5600:5,500円くらい
とGWが4.5倍くらい高いですね笑。

むだに(むだではない)2つも買ってみて思ったのですが、GWを買うより、続けてDWを買ってしまうより、初めから、機能充実の割に安くて軽いDW-M5610-1JFを買ったほうがよかったのでは...一応リンクを貼っておきます。

  
・左→GW-5000:ソーラー電波、オートライト、高い!
・中→DW-5600:安い!
・右→DW-M5610-1JF:ソーラー電波、オートライト、機能の割にお手頃。

最近は資格に受からず資格ネタが書けないのですが、落ちた試験についても、ブログネタと反省のために書いてみるべきですね。

2017年8月5日土曜日

CASIO AWG-M100BC-1AJF

まるいアナデジG-SHOCK、AWG-M100BC-1AJFを買ってみました!

  
ソーラー電波で、デジタル表示は写真では左から日付、秒、曜日となっています。反転液晶は視認性が悪いとは聞いていましたが、やっぱり見にくいですね笑。角度とか明るさによってはほとんど見えません!

大きさは、普通のG-SHOCKがケース直径5センチくらいなのに対して、これは4.5センチくらいと小さめです。腕にある存在感としては、写真でも並べてみましたが、GW-5000とあまり変わりません。着けた感じとしてもそんなにゴツくなく、私のように腕が細く、ごついG-SHOCKが似合わない人にもいいかもしれません。(まあ、私のように細すぎるとどちらにしてもしっくりこないのですが涙...)

 
メタルバンドです。
似たような時計で、AWG-M100Bはラバーバンドで、今回紹介しているAWG-M100BCがメタルバンドとなっています。バンドはコマを増減の他に、留め金のところで4段階微調整ができるようになっています(Attesaのように器具なしでの調整はできず、その都度器具を使ってビスを外す必要があります)。
それにしても、バンドのコマが少なすぎるのもなんかバランスが悪いですね笑

 
ライトはオレンジっぽいLEDがついています。腕を傾けると点灯するオートライトもついています。左の写真は見にくいですが蛍光発光を見ています。蛍光は針の先端だけみたいですね。

最近は仕事中や外出するときには時計をつける習慣がついてきたのですが、結局いつも同じ時計を着けて出かけてしまうので、そんなにいくつも買ってもしょうがないのはわかっているのですが、つい買ってしまいました。(ちなみに今回はフリマアプリでかなり安く買えたので良かったことにしたいと思います笑。)

  
左から
・AWG-M100BC-1AJF :今回紹介したもの
AWG-M100BC-2AJF :上の色違い
AWG-M100B-1A    :M100BCのラバーバンド版