まるいアナデジG-SHOCK、AWG-M100BC-1AJFを買ってみました!
ソーラー電波で、デジタル表示は写真では左から日付、秒、曜日となっています。反転液晶は視認性が悪いとは聞いていましたが、やっぱり見にくいですね笑。角度とか明るさによってはほとんど見えません!
大きさは、普通のG-SHOCKがケース直径5センチくらいなのに対して、これは4.5センチくらいと小さめです。腕にある存在感としては、写真でも並べてみましたが、GW-5000とあまり変わりません。着けた感じとしてもそんなにゴツくなく、私のように腕が細く、ごついG-SHOCKが似合わない人にもいいかもしれません。(まあ、私のように細すぎるとどちらにしてもしっくりこないのですが涙...)
メタルバンドです。
似たような時計で、AWG-M100Bはラバーバンドで、今回紹介しているAWG-M100BCがメタルバンドとなっています。バンドはコマを増減の他に、留め金のところで4段階微調整ができるようになっています(Attesaのように器具なしでの調整はできず、その都度器具を使ってビスを外す必要があります)。
それにしても、バンドのコマが少なすぎるのもなんかバランスが悪いですね笑
ライトはオレンジっぽいLEDがついています。腕を傾けると点灯するオートライトもついています。左の写真は見にくいですが蛍光発光を見ています。蛍光は針の先端だけみたいですね。
最近は仕事中や外出するときには時計をつける習慣がついてきたのですが、結局いつも同じ時計を着けて出かけてしまうので、そんなにいくつも買ってもしょうがないのはわかっているのですが、つい買ってしまいました。(ちなみに今回はフリマアプリでかなり安く買えたので良かったことにしたいと思います笑。)
左から
・AWG-M100BC-1AJF :今回紹介したもの
・AWG-M100BC-2AJF :上の色違い
・AWG-M100B-1A :M100BCのラバーバンド版
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