2016年12月23日金曜日

RAVPower USB 急速充電器

 RAVPowerという聞きなれない会社が作っているUSBケーブルを繋いで使う充電器です。

今まではiPhone付属のアップル純正アダプタに「よく似た」激安アダプタを使っていたのですが、それと比べると充電の体感速度が全然違います!

体感速度は2倍以上は違うと思います。実際に時間を測って実験はしてないので適当ですが。(といっても、もっと早いと思います!)

 穴は2つで、各2.4Aまで対応とのことです。
合計ではなく、各2.4Aで、2穴同時に2.4Aまで出力できるそうです。

iSmart出力自動判別機能というのが搭載されており、接続された機器に最適の出力で充電をしてくれるそうです。なんだかよくわかりませんがなんとなく安心ですね笑

Wikipediaによると「iSmart」はRAVPowerの特許技術みたいですねー。

 大きさはMBAの充電器より一回りが二回り小さいくらいですね。厚さは同じくらいです。
コンセントに挿すと穴の中が光ります。

写真では見にくいですが下の穴の中も光ってます。
(上の穴のが明るい)

正直、光ったりしなくていいんだよなー...と思ったりもしますが、こんなに充電速度が違ってくるならもっと早く買えばよかったな思いました。


RAVPowerてwikiを見ても本社所在地とか出ていないのですがどこの会社なんでしょうね。











2016年12月18日日曜日

オデッセイ


(リドリー・スコット,2015年)
マーク・ワトニー: マット・デイモン
メリッサ・ルイス: ジェシカ・チャステイン
ミッチ・ヘンダーソン: ショーン・ビーン


 中盤は、火星に一人取り残された人の生活を眺めてる感じで結構平坦だったけど、それはそれで面白かった。ストーリー云々いうよりは火星の景色がリアルできれいだったので映画館で見ればよかったかなとも思った。

洋画の俳優が全然覚えられないので以下メモ書き...
・メリッサ・ルイス(船長さん)
何かの映画でも見た人だなともっていたら、インターステラーにも出てたんですね。

・ショーン・ビーン
何役なのかいまいち理解しないまま見てましたが、NASAのフライトディレクターという役なのだそうで。ゲーム・オブ・スローンズのネッドですね!

2016年8月8日月曜日

FREEDOM


(監督:森田修平,2006-2008)

いつの頃からでしょう、タケルのように「オレは好きなところに行ける!何でもできる!」という感覚がなくなってしまったのは。

言ってしまえば今は、「好きなところで好きなことができる」状況なはずなのに、全くそうは思えません。何なのでしょう、この閉塞感は...

就職してある程度先の見通しが立ってしまったからなのか、単調で同質な毎日を送っているからなのか、失敗や挫折を繰り返し現実が見えてきたということなのか、それが大人になるということなのか...

自由、FREEDOMって、どこにどんな形で在るのでしょうか...



なんて作文をしてみましたが、


FREEDOMはここにある!!(カップヌードルを指しながら)


カップラーメンのCMのためにこんなの作ってしまうなんて、あんたら。。。
自由、ですね。。。

2016年8月5日金曜日

漁港の肉子ちゃん


(西加奈子,2011)

場末の港町が舞台の全体的にどんよりとした(さびれた、のがあっているかも)雰囲気の小説。
ストーリーの乱高下が少なく余裕があったのか、「小説ってやっぱりよく考えられて書かれてるんだなぁ」なんてことを考えながら読んでいた。

閉鎖的などんよりとした場末の港町の雰囲気で肉子ちゃんの明るさを際立たせたり(その逆かもしれないけど)、幽霊を登場させてものさびしさを演出したり、いろんな仕掛けで読む人の中に絶妙なブレンドでいろいろな気持ちが沸き起こるように工夫してあるんだろうなと。(勝手な想像かもしれませんけどね笑)

個人的には読書の箸休めや、あまり読書熱が高くないときに休憩的に読むのにちょうどいいなと思いました。読んでいて疲れないし、ストーリーは平坦だけど飽きないし、ラストも結構さわやかですし。まあ、ただ、底抜けに明るくて優しい肉子ちゃんですが、身近にこんな人いたらいらっとしてしまうかもしれないなと思ったり笑。。。

2016年8月2日火曜日

レオパレスからの移住日記

前略、レオパレスについてうんぬんかんぬんと書きましたが。

※レオパレス移住日記 まとめ編

自分は結局、レオパレスから引越しました。
理由は大きく2つ

①レオパレスの防音はやっぱり不満だった!
②近所に新築のよさそうな物件が見つかった!

で、まぁ一般的な理由です。

引越しをしまして「新築、超快適!!!、やっぱりレオパレスはクソ!!クソパレス○ねっ!!」だったら、わざわざこんな投稿を書いていないわけです涙。。。


まったくもってレオパレスの肩を持つ訳ではないのですが(もつ義理もないわけですが)、自分のような悲劇を生まないために、「真実」を、ここに記しておこうと思います。

それは、

『防音レオパレス並み』の物件は普通にある。


ということです。

普通に、というのは新築だろうがおんぼろだろうが、特に防音を売りにしている木造以外は、木造は基本こんなもん。ということです。(今の部屋に引越したあといくつか部屋を見に行きました。)

レオパレスの悪評だけが轟いていて、自分はてっきりレオパレスから脱出しさえすれば快適な生活がおくれるものだと勘違いしておりましたよ。。。

私の場合は、1Fの部屋を選んだのが大きなミスだったのですが、今の部屋は上下の防音は正直レオパレスよりひどいかもしれません。(隣とはDK部分の部屋しか接していないのでほとんど気にならないのですが、居室が接していればきっとレオパレス並か以下だと思われます。)

何が言いたいのかというと、レオパレスの防音が無理で脱レオパレス(略して脱パレス)を考えている方は、油断なさるなということです!特に「自分は本当に木造1Fに住めるのか」よく考えた方がいいと思います!たとえレオパレスでなくとも、間取りに防音上のアドバンテージがあっても、木造1Fはハイリスクだと思います。

自分はもう今後一生、どんなに最高の物件でも木造1Fは選ばないと思います。他に選択肢がなくても他を選びます!

まあだれも読んではいない訳ですが、自分のこのクソみたいな経験も、もしかしたら誰かの悲劇を未然に防ぐことに貢献できるかもしれないと思えば少しは浮かばれるってものです。

みなさんは正しい選択を。。。



2016年8月1日月曜日

BACK TO THE FUTURE



★Back to the Future
 (監督:ロバート・ゼメキス/制作総指揮:スティーブン・スピルバーグ/1985,1989,1990)
マーティ・マクフライ:マイケル・J・フォックス
エメット・ブラウン(ドク):クリストファー・ロイド


一人でキネマを読んでいて、そういえば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、ちゃんと見たことないな、と思い見てみました。見てみて覚えのあるところはなかったので、ちゃんとどころか見たことなかったのかもしれません...

SF系の映画や小説は好きなこともあり、退屈せずに見られました。マーティとドクの世代を、そして時代を超えた友情!素晴らしいですね。最後のプレゼントもナイスで、後味も爽やか。確かに、冒険・アクション・恋愛・友情がうまいこと盛り込まれた万人受けする映画かもしれませんね!

それにしても調べてみると第1作は自分の生まれる前の映画だったんですね。今でこそ通信量関係でよく聞く「ギガ」という接頭辞も最近ほど有名ではなかったんでしょうか。



過去が生まれる瞬間である「今」の行いが未来をつくる。

それは君の未来は白紙ってことさ。
(It means your future hasn't been written yet.)

誰にとってもそうだよ。
(No one's has.)

未来がどんなものだとしても、それは自分自身で作り出すものなんだ、
(Your future is whatever you make it,)

だったら、より良いものにしようじゃないか。
(so make it a good one.)

※訳は正しいか不明です笑



↓幼いドクが科学を志すきっかけ、そしてドクとクララを結びつけた名著



これもとてもよかったです!

2016年7月23日土曜日

木根さんの1人でキネマ

アサイ(1巻:H27.12.25/2巻:H28.6.29)

30数歳独身OL映画マニアでひたすら映画を見て感想をブログに書いている木根さん(と離婚により家を失い木根さんの家に転がり込んだ会社の同期、佐藤)の話。

レビューを読んでいると木根さんのような何かのマニアの被害者なのか、木根さんを許せない方々も多いようですが、特にこれといった趣味もなく、何のマニアでもない自分からすれば、周囲に迷惑をかけるほど何かに熱中できる木根さんがうらやましく思えた。

愛溢れるが故に経験する喜怒哀楽、背負う過去というのはまさにマニアの生き様で、木根さんが語るのは映画論であり、そしてより普遍的なマニア論なのではないだろうか。

マニアとは何なのか、それは

・他人には踏み込ませない自分だけの世界がある
・踏み込ませないけどその世界を誰かと共有したいと思うが、
・批判は聞かない、価値観の違いは受け入れない
・対象を集める
・何度でも見る
・金も時間も労力もいとわず、周囲の迷惑顧みない

ということなのだろうか。うらやましいと言っておいて何だけど、いざ書き出してみるとこれはかなり「やばうざめんどくさい人」ですね(笑)。

まあ何にしても、熱中熱狂できる何かがあると人生違うのかもしれないと思ったのでした。


2016年6月26日日曜日

実用英語技能検定☆通称!英検!落ちましたっ!

実用英語技能検定 準1級

1回目:2014年1月25日 52点/99点 得点率52.5% (ボーダー65点、65.7%)
2回目:2016年6月12日 スコア1707/2250 得点率75.9% (ボーダー1792、79.6%)













あちゃ~。。。英検ムズシ/(^o^)\

受験した感触としては、スッと読めた感じはしなかったし、リスニングも「聴ける!聴けるぞ!!」という感じはしなかったし、ライティングに至っては「メールじゃないんかい!」という状態だったし、正直手ごたえはなかったのですけどね。
※ライティングについては2016年第1回からEメールへの返信形式からエッセイ形式に変更になっているようなので注意です。

英語ってやつはなんというか、TOEFLいう地獄から生還し、多少英語力はアップしたと思っても実力が安定しないうちは少しさぼると元に戻ってしまいますね。

語学系の資格は単なる暗記で片付かない分、知識系の資格より難しいと思うのですが、そう思いませんか?

今回落ちてみて改めて思ったのは、やはり英語は毎日やらないとダメということですね。
それも、
・慣れ:読むことに慣れる、聴くことに慣れる
・暗記:単語やフレーズを暗記し知識し知識を増やす
の両面から継続的に攻めないといけないと思いました。

以下受験の記録
・会場:となりのとなり町の高校(交通の便が悪く、近くにパーキングもなくとてもとても不満)、普通の教室に学校の机、スリッパ持参
・準一級は1教室のみで1教室に15人くらい
・高校生らしき人、大学生らしき人、男女とも大人もちらほら

使った参考書

  

↑高いよっ!!ということを言いたいわけですが、しっかり勉強して受験料の方を無駄にしないようにまた次回頑張ろうと思います。。。




↑買ったけど少し読んで止めた参考書。なんかじれったいというか、あぁ旺文社ぽいなという参考書。落ちた自分がいうのもなんですが、英検準1級を受けるレベルの人はこんなちんたら説明を読むより過去問をやった方がよっぽど近道だと思います。大学受験のころからだけど、旺文社のこういう本とは相性が悪い(という八つ当たり)。


ということでした。。
まあ、できないからできるようになるためにやる意味があるわけで、頑張っていこうと思います。

2016年6月19日日曜日

事務仕事の味方!指サック!

じめじめした季節にもかかわらず、事務系手のひら乾燥マンとしては必須アイテムの紙をスムーズにめくるための指サック、近所の店ではなかなかしっくりくるものに出会えなかったのですが、そこはやはり困ったときのAmazonですね。

これ↓です!


コクヨのメクリンといいます。

指サックといえば、ザ事務用品的なオレンジ色のものや、無駄にラメが入った女性向けのものばかりですが、メクリンは何色かカラーバリエーションがあり、写真のクリアは性別問わず使えるし、常につけていても目立たないし気にならないベリーグッドなデザインですね。

ちなみに上の写真の左2つがMで右2つがSです。

























MとSでは一回り大きさ違っていて、商品説明によると、
Mは女性人差し指・中指用、Sは女性細めの人差し指用が目安とのことですが、
自分(成人男性・指の太さは普通だと思います)が人差し指に使った感じではSサイズがちょうどよかったです。多少きゅっとした感じがあり、ずれたり外れたりしないし、きつすぎる感じもありませんでした。

Mサイズの商品レビューに「回るやんけ!!」と書いている方もおられるように、人差し指用には男性でも特に指が太くない方はSサイズがおすすめです。

私は試しに5個入りのMとSを購入して、Sサイズを週5日毎日ほぼ一日中つけていましたが、とりあえず今のところは壊れていません。
なので、耐久性が特に弱いということもないように思いました。

Sサイズ5個入り↓




2016年6月11日土曜日

PILOT kakuno



PILOT kakuno を買ってみました!
実は万年筆を買うのは初めてではなく、Lammyでは2000とsafari、PILOTではカスタムヘリテイジを持っています。(あまり使っていないのにさらに買い足すのはまさに散財なのですが。。。)
※太さは2000とsafariがEF、ヘリテイジがFです。

参考になるかは不明ですが感覚的には、
・書いた感じの滑らかさは、safari>kakuno>2000>ヘリテイジ。
・太さの感じも同順でした。


私は結構細かい字を書くのですでに持っていた3本は一番細いタイプを選んだのですが、2000とヘリテイジは細すぎて書いたときの滑らかさが少し足りないなあと思っていました。また、safariは一番細いタイプでも太すぎてだめでした笑。

今回購入したkakunoはFを購入しましたが、太さ、滑らかさともに一番ちょうどいいなと思いました。
強いて要望を言えば、軸の色がちょっともやっとした色なので、黒なら黒でもっとシャープな色にしてほしいと思いました。※写真ではわかりずらいですが、黒というよりはグレーに近いです。


初めて万年筆を買うという人、万年筆を使ってみたくてLammyのsafariを買ったけど太すぎてダメでした。。。という人には結構おすすめできると思います(値段的にも)。


ちなみにコンバーターはPILOTのこれ↓で




インクはパーカーのこれ↓にしました。



そして本体はこれ↓です。



2016年5月15日日曜日

NEC Aterm MR04LN シムロックフリーモバイルルータ



買ってみました!SIMはビッグローブの6GデータSIMです。

☆想定用途
用途は自宅アパートのネット用で家でのネットはこれ一本でいくつもりで購入しました。
※結局レオパレスから引越しをしました笑
インターネットではほとんど調べものやブログ、ネットバンキングなどそれほど通信量がかかることはやらないので大丈夫だろうと思っての選択でした。
固定回線も検討したのですが、

ADSLで安くても税込み3,000円ちょい、
光で税込み5,000円ちょい、
ビッグローブ6GデータSIMだと税込み1,500円ちょいですからねぇ。
※固定電話は無く、マンションタイプも使えない

まあルータ本体購入代(税込み18,000円くらい)の回収にしばらくかかりますが。あと、固定回線の契約のように2年縛りがなく、解約したければ無料でいつでも解約できるというのも魅力でした。


☆使ってみての感想(約1月使用)
自分が主にネットを使うのは平日休日ともによる8時から12時くらいで、その時間帯だったら速度に不便を感じたことはありませんでした。また、通信量についても、上に書いただけをやっている分にはぜんぜん余裕があると思いました。ためしに動画を見てみたのですが、youtubeなどの動画を見るとどかっと通信量がかかり、ふだんからよく動画を見る人は6Gではもちろん12Gでもきついと思いました。動画を見るときも速度については不便は感じませんでした。目立った不便な点といえば、iPhone側の問題なのですが、iPhoneはBluetoothの子機側になってインターネット接続することはできないらしく、Wi-Fiでつながなければならないことくらいですかね。そもそもiPhoneでこのルータをBluetoothペアリングすることができず、リモコン操作もできませんでした。(やり方が悪いだけかもしれませんが...)
あとそういえば、BGMとしてネットラジオを聴くというのも目的の一つだったのですが、ネットラジオくらいなら一日数時間流しても通信量的にはほとんど問題ありませんでした。


☆結局。。。
結局なんですが、自分はやっぱり光回線を引こうと思いました(今時ADSLはないだろうとも思いますし笑)。というのも、これからスカイプ英会話やyoutubeへの動画アップロードをやってみたいと思いはじめたからです。音声だけならスカイプでもラインでもそれほど通信量はかからないようでしたが、やはり動画のやりとりにはかなりの通信量がかかるようで。


ということでまあ、具体的な数字がなく感覚だけの話になってしまったのですが、その感覚だけの話で言いますと、本当に「ネットですることといえば調べもの」くらいの方はモバイルルータ+格安SIMオンリーの自宅ネット環境でも大丈夫だと思ます。といいますか、むしろコスパを考えればグッドな選択だと思います。

光を引くなら初めからそうすればよかったなあと思いますが、モバイルルータの使用感が分かっただけでも良かったことにしようと思います。こうして無駄な出費がかさんでいくんですね涙。。。

2016年5月14日土曜日

MOS Word (一般)

□MOS Word (一般)
・取得日:2016年5月14日
・結果:  963点/1000点
・難易度:★☆☆☆☆(1つ星、簡単)
・勉強時間:9時間くらい
・費用:受験料10,584円(税込)、参考書1,000円 (中古で購入)、計11,584円

□受験前の状態
・なんとなくWordには苦手意識あり。
・それでも、普段から普通の文書作成に使っていた。
・PC系資格としてはMOS Excel一般や基本情報技術者など取得済み。
・プログラミングなどはやったことがなく、ごく一般的にPCが使えるレベル。

□勉強方法
①↓の本に付いている模試を頭から「練習モード」で1周。
  

②再び練習モードで1周。わかる問題はどんどん飛ばしました。

③②で間違えた問題の確認を少し。


←は「第2版」ですが、自分がやったのは第1版でした。











第1回模試でオートコレクト設定の「とまけん」がどうしても正解にならないのと、第5回模試、スタイルの設定で模試では「奥行」なのが実際にWord「深さ」ではになっている以外は特に不都合は無いようでした。

本番でどんな問題が出たのかは書いてはいけないようですが、上の本の第1版をやった方は、本の内容のほかに、

・Wordの画面だけかテキストの挿入ってどうやるの的な操作

・文書全体を罫線で囲む的な操作

・文章の最初の1文字を大きくするドロップキャップ的な操作

を確認しておくと安心かもしれません!
本番でやったことがない操作が出題されると結構あせりますね笑


□感想
感想といえば相変わらず思うのは、受験料が高いな~ということですかね笑。好きで受けてるのでいいんですけど、言いたくなってしまいますよね。
レベルとしては他のMOS一般レベルと同じように、参考書の模試がスムーズに回答できれば本番もOK!という感じでした。特に最新版の本をやれば見たことがない操作はなくなるのではないでしょうか。
簡単な割に受験料が高く達成感がない試験ですが、勉強して受けてみるメリットはあると思います。
特にWord初心者でなくても

・なんとなくWordアレルギーがある方(操作と結果が結びつき思ったとおりの操作ができるようになる)
・これから卒論など書く大学生の方(参考資料の操作が役に立つ)

は受けてみるのもいいかもしれません!

2016年5月5日木曜日

Panasonic タイマー付きコンセント

久しぶりに近所の家電量販店で買いました!タイマー付きコンセントです。

なんでこんなん買ったのか言いますと、スマホやタブレットなどの過充電を避けたいと思ったからです。バッテリーの性能維持のために良いこと悪いことは諸説ありますが、「過充電はNG」というのは共通見解なようですし。充電しながら充電量を気にするのも煩わしいし、夜寝ている間や昼出かけている間に充電したいなと思い購入したのです!

 Panasonic謹製です!

使い方は簡単シンプルで、コンセントを挿し、透明なカバーみたいなダイヤルをひねるだけです。

時間がたてばON(通電状態)にする機能と
時間がたてばOFF(通電なしの状態)にする機能があり、
コンセントの穴が3つあるので、「切」側の2つに挿せば、時間経過でOFFに、「入」側の2つに挿せば時間経過でONになります。芸が細かいですね笑
 裏側。
コンセントの穴。
24時間単位で一定時間のON、OFFを繰り返してくれる機能のあるタイマー付きコンセントもあるようですが、これはその機能はありません。

機能もシンプルな分コンパクトなのもいいところかなと思います。

写真では見にくいですが、文字盤を覆っている透明なカバーみないなものがダイヤルになっいて、赤い線が印刷されています。

充電中にこのカバーの部分にコードなどが触れてしまうとタイマーが止まってしまったりするようなので注意です!








シンプルで使いやすく、コンパクトでタコ足にも接続しやすいです。デザインもごちゃごちゃしてなくていいですね!ちょっとしたものですが生活が少し快適になりました。

Amazonリンク(アソシエイトになっています)
他にもブラックバージョンやコード付きタイプや3時間タイマータイプもあるみたいですね。
ブラックにすればよかった...